『DAIVA』(ディーヴァ)
昨日は、ブログが書けませんでした(>_<)
いったい何があったのか?
左近さくらの武器、手裏剣を探しに行ってました(ウソ)。
真の力が目覚めるとの情報を得たからです(デマ)。
https://twitter.com/sakonsakuramoti/status/1138770300139520001
そもそも、手裏剣をどこで手に入れたらいいかわかりません(^^;
手に入れたところで、おそらく何も起こりません(´-ω-`)
なので、ブログそっちのけで違うことしてました(*ノωノ)
いきなりですが、わたしは、ファミコン世代です。
小学生から中学生にかけて、遊んでましたね~
一応、親からは時間厳守で遊ぶように約束されてました。
約束を破ると、ファミコンは没収。
そういうルールは、現代の子供たちにも当てはまるかと思います。
ファミコンで一番のめりこんだのは、ファイナルファンタジーⅢ。
ジョブチェンジという、いわゆる転職みたいなものがあり、そのジョブ(職業)によって、戦闘が有利になるダンジョンがありました。
ファミコンには、裏ワザ(バグ?)があり、ある一定の要件を満たすことで、最初から最強装備を持てたりしてました(*^▽^*)
ただ、ファミコンには、致命的な欠点がありました。
①セーブ機能が弱く、セーブしても、次回始めるときにはデータが消えている。
②ドラクエの「ふっかつのじゅもん」のように、パスワードでの記録を強いられたうえ、次回始めるときにパスワードを入力しても、パスワードエラーになる。
上記のように、続きからプレイできないソフトが多数存在しました。
ドラゴンクエストⅡ、ファミコンでクリアすることが叶いませんでした( ノД`)シクシク…
セーブデータに関しては、歴史シミュレーションゲームがメイン製品のコーエー(光栄・KOEI)に勝るものはなかったと思います。
だけど、カセット(ソフト)の価格が、1万円を超えるというのが痛かった( ;∀;)
ま、なんだかんだいっても、当時はそれなりに楽しめてたと思ってます。
さて、今回のブログ。タイトルの『DAIVA』(ディーヴァ)についてですが、これもファミコンソフトです。
「ディーヴァ」と聞いたら、みなさんは何を連想しますか?
検索すると、たくさん出てきましたΣ(・ω・ノ)ノ!
Wikipedia先生から引用しようと思いましたが、たくさんありすぎて、載せきれません💦
なので、時間があるときにでも調べてみてくださいね🔎
これを載せようとしたきっかけは、ゲームのメインテーマが個人的に善き!(`・ω・´)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm22798642
この曲で、詞を作成&アレンジしました。
約20年前のことです。
わたしの詞のタイトルは、【Inspire】(インスパイア)。
いつか、自分の手で弾き語りたい!
ギターもピアノもなければ、弾ける技術さえありませんが、どうにか行動に移したい!
今でもずっと、夢見がちなアラフォーです( *´艸`)
そういえば、妻がギターを弾きたいって言ってたな~
楽器屋さん、行ってみようかな・・・
そもそも、この記事、『DAIVA』でいいのだろうか(/・ω・)/